印鑑と篆刻

篆刻(てんこく)は一般には印章をつくること、あるいはその作品としての印章、印鑑を指します。
篆刻という言葉は中国語版ウィキペディアによると前漢の時代の作家・楊雄が用いたのが初出だとか。男の子が蟲と彫ったのだそうです。

http://zh.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%86%E5%88%BB 篆刻 - 维基百科(維基百科/ウィキペディア)
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E6%8F%9A%E9%9B%84 楊雄 - 维基百科


a varieties of seal ◇ 印鑑 実印 はんこ 印章 ◇
〜用途別の印鑑〜 個人印(個人用の印鑑):実印、銀行印、認印訂正印など


Today's national language dictionary ◇今日の国語辞典◇
アート‐し【―紙】 -広辞苑第五版より-
(art paper) 高級網版印刷・多色印刷用の洋紙。硫酸バリウムカオリンなどの白色顔料に接着剤を混ぜて原紙に塗布し、スーパー‐カレンダーで平滑にして光沢を出したもの。