印鑑 実印 印篆

印鑑 実印 印篆

・ 印篆

「漢時代の印は、ほとんど角印であるので、小篆をその中へ納めやすいようにと提案された書体です。」


a varieties of seal ◇ 印鑑 実印 はんこ 印章 ◇
〜用途別の印鑑〜 個人印(個人用の印鑑):実印、銀行印、認印訂正印など


Today's national language dictionary ◇今日の国語辞典◇
 -広辞苑第五版より-

あい‐ぎん【愛吟】
詩歌を好んで口ずさむこと。


あいくおう‐ざん【阿育王山】
中国浙江省寧波の東、阿育王寺のある山。3世紀末、西晋の劉薩訶りゆうさつかがこの地で阿育アシヨーカ王の造立になるという舎利塔を発見したと伝えられる。宋朝五山の一。育王山。