印鑑 実印 篆書

印鑑 実印  篆書

・ 篆書

「中国太古の「甲骨文字」を統一して制定された円頸古拙の文字であり、長い間に自然発生したものと考えられています。」


a varieties of seal ◇ 印鑑 実印 はんこ 印章 ◇
〜印鑑の素材、材質〜 象牙、芯持ち象牙、牛の角(旧名:オランダ水牛)、黒水牛、薩摩本柘、アカネ(旧名:シャム柘)、マンモス、マッコウ(鯨)、河馬 など


Today's national language dictionary ◇今日の国語辞典◇
 -広辞苑第五版より-

あいづ‐ごよみ【会津暦】
会津若松諏訪神社の神官が作り、江戸幕府の許可を得て暦問屋に出版させた暦。


あいづ‐じょう【会津城】
会津若松市にある松平(保科)氏の旧居城。1384年(至徳1)蘆名直盛の築城。1592年(文禄1)蒲生氏郷、1639年(寛永16)加藤明成が大修築、43年保科正之が城主となる。1868年松平容保かたもりが籠城して官軍に抗し、ついに降った(会津戦争)。黒川城。若松城鶴ヶ城