印鑑 実印 草書
・ 草書
「隷書を早書きしているうちにできたと考えられる書体の章草よりも、さらに書きやすく改められたものです。」
a varieties of seal ◇ 印鑑 実印 はんこ 印章 ◇
〜印鑑の書体〜 印相体、篆書体、古印体 など
Today's national language dictionary ◇今日の国語辞典◇
-広辞苑第五版より-
あい‐どお【間遠】
時間的、また距離的にへだたりが大きいこと。まどお。太平記三二「後のみかた―になりければ」。貝おほひ「花の枝咲くまでの―なれば」
あい‐どく【愛読】
好んで読むこと。「―書」「―者」