印鑑 手彫り 実印

印鑑 手彫り 実印

山梨県の手彫り印鑑
 山梨県の印章業は、地元に水晶が産出されるようになった文久年間(1861〜63)に水晶印の篆刻から始まったといわれ、今では印章の生産量が全国一を誇る産地となっています。
 山梨県(甲斐の国)では早くより、甲府の奥地、御獄金桜神社を中心とした地域で水晶の玉つくり彫刻等が盛んでした。
http://www.rokugoinsho.com/history/rekishi.htm −六郷印章業連合組合HPより


a varieties of seal ◇ 印鑑 実印 はんこ 印章 ◇
〜用途別の印鑑〜 法人印/会社印(法人用の印鑑):代表印/代表者印(法人の実印)、角印/会社印/社印、会社銀行印/法人銀行印、割印 など


Today's national language dictionary ◇今日の国語辞典◇
 -広辞苑第五版より-

あい‐ご【藍子】
アイゴ科の海産の硬骨魚。全長30センチメートル。体は側扁。成魚は黄褐色、背びれ・臀びれに毒腺をもつとげが多く、刺されると痛い。美味。幼魚をバリコという。南日本の浅海に分布。あい。


あい‐ご【愛護】
1)かわいがり保護すること。「動物―」「目の―デー」
2)(「愛護の若」の主人公が用いたから) 歌舞伎用の鬘かつらの一。稚児ちご役に用いる。