山梨県

山梨県 手彫り印鑑

郷土伝統工芸品
甲州手彫印章山梨県の郷土伝統工芸品にも指定されています。
甲州水晶貴石細工にも通じますが今から約1000年の昔、昇仙峡の奥地金峰山で水晶の原石が発見されて以後水晶細工、水晶加工技術が発達。水晶印にツゲ、水牛等の印材も加わり、彫刻技術の発展をみて今に至ります。
http://www.pref.yamanashi.jp/shouko/kogyo/densan/insyo_01.html 郷土伝統工芸品 - 山梨県


a varieties of seal ◇ 印鑑 実印 はんこ 印章 ◇
〜印鑑の書体〜 印相体、篆書体、古印体 など


Today's national language dictionary ◇今日の国語辞典◇
 -広辞苑第五版より-

あい‐さん【間三】
近世、淀川筋で使われた川船の一。本来、30石積と40石積との中間の大きさの船をいうが、のち小形の三十石船が作られ、これと元三十石船との中間の船を指した。伎、三十石#始「天道、―、三十石をもつて取りまかせてあるわいなア」


あい‐さん【愛餐】
〔宗〕(agapeギリシア) 初期キリスト教徒の兄弟愛を示す会食。初めは聖餐式と結合していたが、のちに分離して行われた。
アガペー