印鑑実印甲州手彫印章 - 印鑑実印はんこ

甲州手彫印章（こうしゅうてぼりいんしょう）は、国の伝統的工芸品に指定されています。

江戸時代の末期、水晶や水牛が印材として用いられていたようです。

a varieties of seal　◇ 印鑑実印はんこ印章 ◇
〜用途別の印鑑〜　法人印/会社印（法人用の印鑑）：代表印/代表者印（法人の実印）、角印/会社印/社印、会社銀行印/法人銀行印、割印など

Today's national language dictionary　◇今日の国語辞典◇
　-広辞苑第五版より-

あい‐した【藍下】
糸や布を黒・紺などに染める際、あらかじめ藍で下染めをすること。

あい‐じつ【愛日】
１）［左伝文公七年、注「冬日可愛、夏日可畏」］冬のありがたい太陽。＃畏日いじつ。
２）［大戴礼曾子立事「君子愛日以学、及時以行」］日時を惜しむこと。
３）［揚子法言孝至「孝子愛日」］寸暇を惜しんで孝行に励むこと。親につかえる心がけ。転じて、孝養。