手彫り印鑑

手彫り印鑑

山梨県の手彫り印鑑
 山梨県の印章業は、地元に水晶が産出されるようになった文久年間(1861〜63)に水晶印の篆刻から始まったといわれ、今では印章の生産量が全国一を誇る産地となっています。
 山梨県(甲斐の国)では早くより、甲府の奥地、御獄金桜神社を中心とした地域で水晶の玉つくり彫刻等が盛んでした。
http://www.rokugoinsho.com/history/rekishi.htm −六郷印章業連合組合HPより


◇ 印鑑 実印 はんこ 印章 ◇
〜用途別の印鑑〜 法人印/会社印(法人用の印鑑):代表印/代表者印(法人の実印)、角印/会社印/社印、会社銀行印/法人銀行印、割印 など


◇今日の国語辞典◇ -広辞苑第五版より-

あい‐じゃくや【相借家】
一つ棟の長屋に、ともに借家をすること。また、その借家人同士。あいだな。あいがしや。


あい‐じゃくり【合決】
〔建〕板張りの仕口の一。板を#形に欠き取って接はぎ合せるもの。材木の乾燥に備える加工。
→合欠あいがき