印鑑 実印

印鑑 実印

鑑は「かがみ」。形の映し。
本来は実印や銀行印などあらかじめ相手方に届け出ている照合用の印影を印鑑と呼ぶのだそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B0%E7%AB%A0#.E7.94.A8.E8.AA.9E - ウィキペディア -

印章は、「はんこ」そのものを指すとのこと。
更には「はんこ【判子】」は当て字でもともとは「版行(はんこう)」だったとか。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%93&stype=0&dtype=0 - Yahoo!辞書/大辞泉 -


a varieties of seal ◇ 印鑑 実印 はんこ 印章 ◇
〜印鑑の素材、材質〜 象牙、芯持ち象牙、牛の角(旧名:オランダ水牛)、黒水牛、薩摩本柘、アカネ(旧名:シャム柘)、マンモス、マッコウ(鯨)、河馬 など


Today's national language dictionary ◇今日の国語辞典◇
 -広辞苑第五版より-

あい‐しょ【愛書】
1)書物を愛好すること。「―家」
2)特に好きな本。


あい‐しょう【合性・相性】
1)男女の生れた年月を五行ごぎようや干支(十二宮)・九星などに配して、縁の合う合わないを定めること。
2)共に何かをする時、自分にとってやりやすいかどうかの相手方の性質。「―がよい」