印鑑 実印

印鑑 実印


鑑は「かがみ」。形の映し。

本来は実印や銀行印などあらかじめ相手方に届け出ている照合用の印影を印鑑と呼ぶのだそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B0%E7%AB%A0#.E7.94.A8.E8.AA.9E - ウィキペディア -

印章は、「はんこ」そのものを指すとのこと。

更には「はんこ【判子】」は当て字でもともとは「版行(はんこう)」だったとか。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%93&stype=0&dtype=0 - Yahoo!辞書/大辞泉 -


a varieties of seal ◇ 印鑑 実印 はんこ 印章 ◇
〜用途別の印鑑〜 法人印/会社印(法人用の印鑑):代表印/代表者印(法人の実印)、角印/会社印/社印、会社銀行印/法人銀行印、割印 など


Today's national language dictionary ◇今日の国語辞典◇
 -広辞苑第五版より-

あいにえ‐の‐まつり【相嘗祭】
#あいんべのまつり


あいにく【生憎】
#名・副#
(アヤニクの転) 期待や目的にはずれて、都合のわるいさま。折あしく。「―の雨だ」「お―さま」「―その場にいなかった」


アイヌ【Ainu】
(人間の意) かつては北海道・樺太(サハリン)・千島列島に居住したが、現在は主として北海道に居住する先住民族。人種の系統は明らかでない。かつては鮭・鱒などの川漁や鹿などの狩猟、野生植物の採集を主とし、一部は海獣猟も行なった。近世以降は松前藩の苛酷な支配や明治政府の開拓政策・同化政策などにより、固有の慣習や文化の多くが失われ、人口も激減したが、近年文化の継承運動が進む。口承文学ユーカラなどを伝える。
#―‐ご【―語】
#―‐しんぽう【―新法】